カレーとアポロ

山梨県は清里高原、萌木の村内のレストラン『ROCK』は2016年8月の火災により、店舗が全焼してしまった。その後、仮店舗にて営業中に、食べて応援したのが2016年9月下旬。今年の4月末に3代目ROCKとしてプレオープンし、今度こそ店舗でゆっくりカレーを食らおうということで、再訪問となった。

R299内

混雑を避けるため、開店時間前に到着できるようなコース設定を採り、いつもどおり3時起き、4時前には出発するパターンとなる。もちろんドライブを兼ねており、R299の酷道区間(十石峠前後)走破を目論んでいたものの、防災工事による通行止め。大粒の雨が舞う、ぶどう峠を経由する迂回コースとなった。

高原だけに雲が近い!

だらだら走って、9時半に萌木の村へ到着。標高は1,237mだけあって、平地と比べても雲が近い。道中は長らく雨に見舞われたが、萌木の村に着いてから晴れ間が広がり、太陽が強く照りつける。湿度はあまり高くはないようで、カラリとした暑さだ。

昼飯となるROCKのカレー

開店一番乗りでカレー。朝食らしい朝食を口にしていないので、10時の時点でかなりの空腹だ。私はベーコン&ファイヤードッグカレーRegularをチョイス。開店前に並んでいるときからメニュー表を細かくチェックしていたところ、設定価格にちょっとしたカラクリを発見し、少々の追加費用で、より多くのソーセージを食べることができる方法を発見。たらふく食う。

ROCKへカレーを食べに行くことが今回の目的なので、会計を済ませてしまえば各自自由解散となる。サボリーマンは早くも家路に着き、Y氏はソロキャンプへ再出発、私とS15オーナーは長野県諏訪郡の原村にある八ヶ岳自然文化園へ向かう。

八ヶ岳自然文化園のアポロ宇宙船とオメガスピードマスタープロフェッショナルムーンウォッチ

オメガ スピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチを入手したからには、八ヶ岳自然文化園のアポロ宇宙船と一緒に写真を撮りたかった。ついでに前回の訪問時に、撮影できなかった部分の写真を片っ端から撮る。二度の訪問で欲しい写真は全部揃った…と思ったりしたが、実際はまだまだ足りない。今回は休日なので訪問客が多く、のんびり見られなかったことが関係しており、こればかりは仕方が無い。

アポロ13号の軌道修正に必要な噴射時間は僅か14秒

写真上寄り、フライトディレクター姿勢指示計付近に、スピードマスターをぶら下げて記念撮影。二枚の写真において、クロノグラフ秒針は14秒を示しており、アポロ13号の軌道修正時間に由来。制御用コンピュータが電力不足で使えないない中で、エンジンの噴射時間は14秒。正確に計測しなければ地球に帰れず、スピードマスターのクロノグラフだけが頼り。その高い信頼性と正確性は、他の時計を使えと言われたとしても、スピードマスターを保険代わりに持っていくとまで宇宙飛行士たちに言わせたほど。

カレーを腹いっぱい食べて、アポロ宇宙船を眺めて、満足のうちに帰宅開始。日没前には到着することができた。総走行距離は482km、総合燃費は17.2km/Lと好成績。お疲れ様でした。>全参加者