いい大人の泥遊び

今日は社内のチャリ部ダウンヒル課で遊ぶことになった。挑戦する理由は、酷道、険道、林道遊びの延長線、ダートやオフロードを走りぬくのは実に爽快だからだ。長野県は富士見パノラマリゾート、シーズンが終わったスキー場は、今度はMTBのメッカに変わる。ちょうど先輩がダウンヒラーだったこともあって、声を掛けて泥遊びに参加してもらった。

富士見パノラマリゾートの駐車場

駐車場で準備中。雰囲気はサーキットのパドックと全く一緒。私のチャリ分野はロングツーリングでランドナー乗りなので、MTBは持っていない。富士見パノラマリゾートではレンタルサービスがあって、それを利用する。チャリと装備一式、リフト券と食事券や保険料込みで20,000円以下。講習もあったようだが、先輩が「気合いでなんとかなる!」ということで、ただ単に借りるだけにした。憧れのスペシャライズドのダウンヒルバイクだ。

ゴンドラで展望も楽しめる

ゴンドラで山頂まで行く。遠くに見えるは八ヶ岳、今度は登山で遊ぼうか?というハナシが出始めた。もともとインドア派な人間で、外で遊びまわることはあまり得意ではないかったと思うが、現実は休日になればあちこちウロウロしている。どうしてこうなったのだろう。

獣道というか、登山道というか

ダウンヒルコースは初級、中級、上級と分かれており、今日は公式レースがあって一部規制されていた。それでも存分に楽しめるわけで、全てのコースを一通り走り抜けておく。ギャップを利用してジャンプしてみたり、その一方で泥でグリップを失って豪快に転倒したり。

山屋のY氏は「登山道そのものを駆け下りているようなもの」と言い、先輩曰く、私の走りを見て「初心者じゃない」とお褒めの言葉。これには理由があって、中学時代だろうか。多摩川の河川敷に勝手に作られたダートコースがあって、暇さえあれば親父のMTBルック車で跳ね回っていたため。

休憩中

ところどころでは休憩できるポイントがあって、適度に休憩しながらコースを走っていく。最終的には先輩のバイクがトラブルを起こし、Y氏は熱中症の初期症状、私は手のマメが潰れてしまい、これ以上の走行は中止したほうがいいと判断。それでも営業終了まで一時間は切っていたし、ちょうどいいタイミングだったのかもしれない。汗と泥まみれになった身は、近くの温泉で洗い流し、現地解散。一日お疲れ様でした。ありがとうございました。>全参加者