加賀

なぜか机の上には、加賀ネタの飲み物が二つ。まずは酒。置いておくと、ついつい飲んでしまうから危ない。酒なんて普段はほとんど飲まないだけに、限度というものを実は知らない。

久世酒造店 長生舞 利家とまつ

『利家とまつ』とラベルされている酒で、そんな名前の酒?と思いながら調べてみると、久世酒造店の『長生舞』が本来の商品名。確かにラベルには小さく記載されている。それにしても、『利家とまつ』とは、どこかで見覚えのある単語…思い出した、『花の慶次 -雲のかなたに-』に出てきた人たちだ。

利家は傾奇者前田慶次の義理の叔父で、水風呂に入れられたエピソードが有名。まつは利家の妻で、内助の功を立てよく尽くしたようだ。結婚した年齢が利家は20歳、まつが12歳で早くも妊娠。

このラベルは、NHKの大河ドラマ『利家とまつ』の記念ラベルだった。ドラマのほうは全く知らない(見ていない)ので、特別記すことはなし。口に入れた直後は甘みを感じ、口当たりは優しい。そして喉越しは若干の辛口ながら、すっきりとしたおいしさ。これでお気に入りの日本酒は二種類目となり、熊本の美少年に続くものとなった。

加賀棒ほうじ茶

もう一つは加賀の棒ほうじ茶。石川県のソウルドリンク?のようで、こちら関東ではあまり見ないために買ってみた。ほうじ茶の香りが強く、伊藤園のほうじ茶とは明らかに異なる印象を抱く。雪のシーズンが終わり、日が長くなった季節になったら、石川県のほうじ茶を買いに出掛けるのもよさそう。今年は出先の予定が凄まじいことになっていて、うれしい悲鳴状態にある。

飲酒したら、飲んだ倍の量の熱いお茶を飲み、体内環境のリセットを促すよう心がけている。今回は加賀セットだ。