胃腸風邪と言われても

さて、昨日からスタートした体調不良ネタの続きだ。

最初の異変は土曜日の夜で、なにもしていないのにやけに疲労感を強く覚えて、21時前には就寝。そして日曜日は、昼過ぎから腹痛を感じ、ケツから水が出るという状態に陥る。次第にみぞおち部分も痛みはじめ、夕方あたりからは吐き気まで起きてしまい、消化器官のどこかでトラブルが起きていることを予感させた。日曜日の昼食以降はなにも口にしていないので、実際に嘔吐するまでは至らなかったものの、吐けばすっきりする系の胃の不快感に、ずいぶんと悩まされることになった。

みぞおちの痛みは一晩中続き、さらに足腰の関節までギンギンに痛くなって、一睡も出来ないまま朝を迎える。相変わらずケツから水が出る状態で食事していない(できない)、寝ていない、吐き気もある。こんな体調で仕事ができるか!というわけで、今日は休む。さっそく、病院へ行って診察してもらうことになる。

言われた診察結果が「胃腸系の風邪だよねぇ」というものだから、大方の予想どおり。処方された薬も、なるべく避けたかった止瀉薬に制吐薬といったものだが、常に吐きそう、ケツから水という二つの症状から開放されるなら割り切るしかないか。胃腸風邪とは総称でしかないために、実体はノロウィルスをはじめとする感染性胃腸炎に分類できる。処方された薬は、原因菌を駆除するようなものはなく、下痢や嘔吐を止めるものだけだったことからも、基本的には自己治癒力だけが頼りになる。

夕方あたりから小便の色が茶色から薄い黄色に戻り、体内の水分状況はずいぶんと良くなったようだ。腹がグルグルと鳴り、ブバッと悪臭付きの屁が出るようになったことからも、蠕動運動が再開していることが実感できる。回復行程に入ったことは間違いないので、あとは食事がこなせるかどうかだ。事細かに変化を掴み取ると、体調がどんどん変わっていることがよく分かる。これだから、人体観察は止められない。

昨日から寝ていないこともあって、引き続き今日いっぱいはこのままダウンしていようと思う。