飛騨へ

岐阜県飛騨市までひとっ走り。今回もまた夜明け後の出発となり、都心を出発したのは9時半。夜勤明けのサボリーマンが合流した都合上、八王子まで下道を使うことになったが、多摩地区の混雑がけっこう強烈だった。雰囲気的に神奈川県大和市の混雑に似ていて、渋滞慣れして諦めが入っている感じだ。

走行ログその1

中央道は中央道で、勾配区間での速度維持ができないサンデードライバーにペースを阻まれ、我慢の走行がひたすら続く。混雑を回避するため、藤野PAで小休止を挟んで諏訪湖SAまで一気に走る。道中は小雨がずっと続いていたが、長野道に入ってようやく晴れ間が広がってきた。多摩地区の混雑、そして中央道のペース乱れが関係しているのか、北海道と違って面白いように燃料計の針が落ちていく。

長野道

今日の撮影はここで終わっていた。というのも、飛騨市街地のスーパーで買出しを行い、キャンプ場に着いたら休憩も無しに即設営、温泉で一汗流したら、夕飯の準備となる。私はご当地モノとして、飛騨牛を使った野菜炒めだ。食べ終わったら早くも撤収の下準備だけを行っておき、翌朝をスムーズに出発できるようスタンバイ…。こんな具合で、寝るまで動き続けていたため。アウトドア特有のゆったりした時間の流れに身を任せるなんてことはなく、あくまでドライブの一環としてのオートキャンプ、野営となると、寝る間際まで翌日の準備に追われることになる。

飛騨市内の森林は動物が豊富らしく、テント近くまで鹿の類だろうか、動物が近寄って様子を伺っていた。そして「ホーホー♪ゴロスケ ホーホー♪」とフクロウまでいた。真っ暗で姿までは確認できなかったが、準絶滅危惧に指定されていながらも、こうして鳴き声だけでも聞けたのはうれしい。