メインの銀行口座は、ここ数年は一年に一冊のペースで繰り越していることが分かり、だいたい夏に新通帳に入れ替わるようだ。給料が振り込まれ、そこから合計5系統の口座に分散するために金の動きがとても激しく、あっという間にページがめくられていく。2ヶ月ほど記帳をしないでおくと、いざ記帳するとなれば5分近くの待ち時間が発生するなんてザラ。こまめに記帳しないと…とは思うものの、会社の帰り際は疲れて寄りたくないし、休日は休日で混雑する中を動きたくはない。このパターンの繰り返しだ。今日は我慢して、帰り際に銀行へ立ち寄る。ガリガリと記帳され、残り2ページ。このままだと8月に繰り越し手続きが行われそうだ。ATMでやってくれるし、この点はとてもラクだが。
予備系統の口座においては、ゆうちょ銀行の通帳を使い切った。普通の銀行ならATM上で通帳繰り越しができるのに、ゆうちょ銀行だと窓口に行って手続きを要するのが地味に面倒だ。平日に行くとなれば夜勤明けしかないし、眠いのを我慢して向かわないと。ATMの機械更新で、通帳繰り越し機能の追加を希望しているのは、私だけではないはずだ。
通帳レスタイプの口座は、娯楽費やシビックRの修繕費のバッファ(緩衝)機能を持たせているため、こちらもよく金が動く。件数ではなく額で、数十万円単位の金が頻繁に出入りする。ATMの一日の限度額に達することは珍しくなく、その度に銀行側から通知メールが届く。通知機能を切ったところで、ログイン後の通知欄のログに大量に羅列され、目を通さないと消えないから、セキュリティ上は仕方ない。もしこれが通帳タイプの口座なら、やはり短期間で繰り越されることになりそう。
あの手この手で通帳レス化を勧められることが多いのだが、実態は銀行側の管理コストの低減だろう。はいそうですかと了承するわけがなく、こちらものらりくらりと回避しているところだ。