CX4

結局、リコーCX3は「交換用部品の在庫が無くて、修理不能」という連絡と共に帰ってきた。これで腕時計、CX3共に何もされないまま帰ってきた。CX3はともかく、腕時計は諦めるわけにはいかないので、次なる手段をチョイスしているところだ。

CX3は内蔵電池の寿命が尽きて、メインバッテリーを抜くと日付がリセットされてしまう。メインバッテリーを入れておけば、とりあえずは使うことができる。その他、レンズのメカが少しお疲れ気味で、起動と終了時にレンズが大きく動く際、ガリガリと鳴って動かなくなってしまうこともしばしあり、労わりながらの使用が続いている。

これまでのやり取りを後輩に話したところ「CX4あるんすけど、使うっすか?」と問われ、即「譲ってください!」となり、あっという間にCX3の後継機種となるCX4がやってきた。

リコーCX4

金色のCX4。CX3と比較するとAFの反応速度が良くなっており、撮影メニューも多彩。カメラのクセ、性格が若干CX3と違っているようで、しばらくは練習を続けることになりそう。

AMD Duron

さっそく、AMD Duronプロセッサーのコアをマクロ撮影してみる。ピントはコア内に彫られた『1100』という数字に合わせている。もう少し頑張れば、コアの縁部分もボケることなく撮影できそうか。このあたりは、練習と設定の見直し、自分なりの撮影方法で答えを見つけていくしかない。コンデジで機能の一つとして組み込まれ、ここまで撮影できるのがリコーのデジカメの特長。よく「なぜあえてリコーなの?」と問われるが、このマクロ機能こそが最大の理由。半導体、ベアリングの傷、細かい部品など、誰も気にしない対象物を撮影することが多い当サイトにはぴったりだ。

CX4の内蔵電池の寿命を考えると、早いうちにリコーに発送して、一旦リフレッシュ修理を行っておくのが得策か。