三角板の時代は終わり

各高速道路ではリニューアル工事が行われており、特に使用率が高い東名高速も当該路線。大井松田IC-足柄スマートIC間では、2025年9月24日から2025年12月19日まで右ルートが閉鎖中。続いて2026年1月13日から2026年3月27日までが左ルート閉鎖となり、それぞれ都夫良野トンネルを先頭に渋滞が予測される。

わざわざ渋滞へ突っ込みに行くのもな?という思いがあり、ちょうど冬シーズンで路面凍結の恐れや塩カルによる車へのストレスもあって、このまま春先までは遠出ドライブは休止となった。

遠出の予定が無くなり、さらには車検のタイミングで携行用品を降ろしていた。工具類のチェックが終わり、続いて三角表示板の点検を行っていたところ、組み立てていたらメキッと嫌な音が鳴り、格納できなくなった。

高速道路でのトラブルに備えて、三角表示板はトランクに放り込んでいる。幸いにしてEK9シビックRでは使う用途がないまま、かなりの年数が経過。樹脂の老朽化が進み、関節部分にヒビが入っていたようだ。

三角表示板

最後の組み立てとなってしまった三角表示板。この後、関節部分からバラバラに割れてしまう。

本当に使いたいときに割れてしまうオチは回避できたが、三角表示板が無くなったのは少々キツい。新たに買い直すにしても、サイズ規定で一辺が45cmもある正三角形を折り畳んで収納するとなれば、ケースを含めてけっこうなサイズになってしまう。

三角表示板の代わりに停止表示灯もOKのようで、エーモンからはパープルセーバーなる商品が売られている。ホームセンターのカー用品コーナーでやたらと紫の光を放ち、アピールしているのはパープルセーバーのことだったか。

通常のパープルセーバーが2,000円少々、パープルセーバープロが5,000円程度といったところか。前を見ないで手元のスマホが気になるドライバーが増えている現状、明る過ぎ、目立ち過ぎがちょうどいいので、買うとすればプロだろう。