EK9シビックRのミッションをオーバーホールしたのが総走行距離が196,064kmのとき。今日の運用スタート時点では393,600kmだったので、オーバーホールを経てから197,536kmを走った計算になる。この総走行距離の数値から、純正状態よりもオーバーホール後のほうが長く走っている計算となる。
ミッションオイルはホンダ純正ウルトラMTF-III一本で「うちのは混ぜものなしなんだよ」。

せっかくいいコンディションに仕上げてもらったのだから、長く保たなければならない。こんな配慮から交換ペースは10,000kmと非常に短く設定し、さらには担当ディーラーにも「ミッションの保護のため、頻繁に交換するから」と宣言しており、現在も継続中。
クラッチディスクやクラッチカバーについても、ミッションのオーバーホールのときに同時交換しているので、こちらも交換後のほうが長い距離に達した。今のところ滑ったりするようなフィーリングの違和感はなく、もう暫くは乗れそうと判断している。
かつて乗っていたDC2インテRでは軽量フライホイールに、強化品のクラッチディスクとクラッチカバーを使っていた。

これはこれで楽しいフィーリングになるが、現状の街乗りや長距離走行メインではオーバースペック。長期的な運用が視野に入る以上は、軽量フライホイール特有のデメリットも見逃せず。この先、クラッチ交換を行う必要が出てきた場合は、迷うことなく純正品か純正同等品をチョイスすることになる。
384,400km以降のことはあまり深く考えてこなかった。今後もEK9に乗り続けることはつまり、ミッションやクラッチの二度目のオーバーホール依頼を考えることになるのかもしれない。