お盆休みが終わり、いつもの平日に戻る。あちこちの道路で渋滞が見られるようになり、イヤと思いつつもこの行列に並ばなければならず、我慢が続く。
路面温度が高く、プラスして直射日光に照らされ続け、低速でジリジリと進むような動きを繰り返す。走行風が取り込めないので車内環境が急激に悪化し、熱中症のリスクが高まってしまう。さすがに暑くて我慢ならんと、エアコンを短時間だけ使うことにして、快適な車内空間が戻ってくると思われた。
この気温では路面温度も高くなってしまい、コンデンサの裏側に電動ファンがあっても、熱気を吸い込むようなもの。おかげで熱交換は正常に行われていないようで、エアコンの効きはいくらか悪くなる。
さらにラジエターにとっても、過酷な状況に追い込まれていたようで、デジタル水温計は100℃を記録。久しぶりに三桁表示を見たなと思いつつ、ふとメーターに視線が移動すると。

純正水温計が動き始めていた。過去の調査結果から、恐らく105℃くらいまでは達していたものと思われる。
100℃を超えたからといって突然ダメになるようなことはなく、デジタル水温計側でも異常な数値は表示していない。渋滞を抜けて走り出してしまえば針は下がったままで、以後は適正水温を示す水平状態を保っていた。
低速カーブ主体の山道…例えばR299の酷道区間や神奈川r732の旧東海道の箱根七曲がりあたりで純正水温計が動き出す様子を見たことがあるが、それを上回る動き方。それほどまでに、今日の渋滞環境は酷かったようだ。