RCカーと自転車の共通点

ここのところ自転車にお熱になっているが、振り返ってみると変なことではない。エンジンRCカーや古くは釣りや無線にも当てはまるが、数千円のカスタムで効果が大きく出ることが面白く、それがハマる要素のようだ。

自転車の場合、ブレーキを交換するとフィーリングが良くなってガツンと効くようになり、ドライブトレインを入れ替えるとその変化具合に感動し、タイヤを変えるとグリップ力と重さが激変して自転車本体の性格が大きく変わるとか。

エンジンRCカーも同じ。オイルダンパーをワンランク上のものに交換すれば、コーナリングでの安定性が激変。デフ内に入れるグリスを選んでLSD効果を引き上げる、チャンバーの変更でトルクの調整を行うとか。

こんな具合。自分の思う理想形に近づいていくことが楽しいらしい。では車、シビックRはどうなのか?というと、大量のレポート集がその効果。自転車やエンジンRCカー以上の費用は掛かっても、経年で傷んだ部品から新品になれば、本来の調子を取り戻してくれる。それが27年経過のネオクラ車ながら不調知らずで、毎日の足車運用にも耐えられる要因に繋がっている。

しかも、工具やケミカル類だけでなく、機械いじりの知識は共有できる場面が多い。ここから発展して時計を直したり、負傷した時の応急処置(ピンセットや毛抜きで傷口の異物を除去等)を依頼されたりと、応用はどこまでも効く。

幼稚園時代からハンダ付けして、ミニ四駆を組み立てていたわけで、手先を使うことは日常的。シビックRが落ち着いた現在は、指を使う用途が自転車に向いているというのもある。