自転車のリフレッシュ、スタート

メインの自転車(ランドナー)のリフレッシュが始まった。

実際に自転車をショップに持ち込んで、現車を前にああでもないこうでもないと決めていく流れは、車と全く変わらない。製造から既に四半世紀を超えた車齢だが、コンディションは極めていいようで、プロ目線でも「ここまでキレイな状態を保っていることは珍しい」と太鼓判。

リフレッシュ案としては、ハンドルバーをフラットな棒タイプへチェンジと言われたが、ランドナー特有の装備を外すとは『それを すてるなんて とんでもない!』として却下。ランドナーバーを保ったまま、コンポを入れ替えるパターンを組み立てていく。

もう一つ、変速の問題。多段化が進む現在のコンポに対し、伝統のダブルレバー式の変速レバーがない。厳密にはあるが「納期が出ない」とされ、潔くダブルレバー式からシマノSTIに切り替える。これでフォーク抜き輪行が封印されることになったが、この際は割り切ることになった。

ベース車体があまりにも古過ぎるため、使用できるコンポはシマノClarisとなった。低価格コンポに分類されるが、今日まで使ってきたコンポがシマノRSX(SORAの祖先)であり、似たようなもの。高耐久性が求められるランドナーである以上、重めで厚い部品のほうが好都合。

自転車リフレッシュの受注書

クランクセットはトリプルを維持できて、スプロケットは8速でちょうどいい。最も驚いたのがボトムブラケットで、現状はカートリッジ式ながら、提示された交換品はホローテックIIとなっており、ここまで大きく切り替えられるものなのかと目が点になる。以上、駆動系をメインにリフレッシュ。前後のハブ(DEORE)は「調子は良さそう」ということで、継続使用となった。

気になるリフレッシュ費用は総額で8万円オーバーとなったが、あちこち交換して工賃は1.1万円。これでどうやって利益を稼いでいるのか、地味に不思議。

リフレッシュ後は走行距離による管理も始めるため、サイクルコンピューターもスタンバイ。仕上がりは2月上旬、今から楽しみだ。