変な夢を見た

時計のオーバーホールを依頼することになった。体調を考慮して銀座の実店舗に向かうことはせず、オンライン手続きにて依頼する。

配送キットが送付され、時計を梱包したら発送し、サービスセンターで見積もり。それから作業を行うか返却するかを決めるといった流れは、どこも似たようなもの。発送は後日でいいか…といったところで気を失い、変な夢を見ることになったが。

同封されている伝票には、配送先の住所が記載されている。今はずいぶん便利な世の中で、その住所を検索すれば配送先が一発で判明する。カント地方の鼠県、街中の一角に建てられた物流センター的なところが、時計の配送先になっているようだ。

検索でヒットした住所には、秋坂なる会社がある。どうやら精工グループの協力会社として歴史があるようで、長らく時計の組み立てや部品加工を行ってきており、現在も精工グループの時計修理部門として機能している。

しかし。検索のリザルトページには、もう一つの時計修理店が表示されている。夢だったのでよく覚えていないが、1,000Year Doなる単語の記憶が微かにある。なぜ、同一住所に全く別であるはずの時計修理店が存在するのか。たまたま物流センターが同じだったのかもしれないが、そこで目が覚めた。

夢を念写してみる

夢の記憶が失われないうちに、AIに描かせる。いったい、あの検索する夢はなんだったのだろうかと思いつつ、配送キットを組み立てておき、後日に備えておく。

安価なオーバーホール価格を掲げつつ、費用を抑えるために、部品に少々問題があっても交換はしないとか、実際の作業はさらに下請けだとか。あれこれ理由が付けられて費用が積み重なり、正規オーバーホールと殆ど変わらないというオチとは、珍しくもなんともない。