人間ドックの日。
予約時間ギリギリになりそうで駅や階段、健診センターまでは常に早歩き。そのまま受け付けや着替えを済ませていたら、妙に心拍数は高いまま。いつもなら早めに到着して少々待たされ、半分眠い状態になって受診する。おかげで心拍数と血圧が低く出てくるが、今日ばかりは完全逆転で高い数値。再測定で通常値に戻ったとはいえ、早めに到着して循環器系を大人しくさせるほうがいいようだ。
何事もなく淡々と検査され、レントゲン撮影を終えて次は眼底検査かなと思っていたら「次はバリウムなんで、隣の診察室へ」と。いつもならバリウムは最後だったのに、ここまで前倒しになるとは想定していなかった。順番を変更してもらうことはできないので、我慢するしかない。どうも撮影がうまくいかなかったのか、長く診察台でグルグル回されていた気がする。
バリウムときたら下剤という流れはあるが、このタイミングでは服用せずに終了後でいいという。しかし、朝から何も食べていない状態で、一種の異物であるバリウムが流し込まれたものだから、消化器が驚いているらしい。いきなり腹の具合が悪くなり、ここで頑張れば下剤に頼らずも下痢を大噴射させることができる状態。
各検査では、早く呼ばれるか待たされるかは周囲の流れ次第なので、便所に駆け込むわけにもいかず、冷静にケツを締め続けるしかない。ウンがいいのか悪いのか、長く待たされることはなく検査が進み全て終了。よし、下剤を服用できる環境が整った。センノシド錠12mgを二錠。
飲んで20分程度で下腹部の圧迫感が強くなり、既に肛門括約筋が疲れ始めている現状では、限界が近い警告レベルと判断。タクシーで帰宅しそのまま便所へGO。6時間とか7時間といった待ち時間どころではなく、遂に30分切りとなってしまった。普段から便通がいいためか、薬の効果は強く出てきてしまうらしい。
短時間のうちにバリウムは腸内から出し切ることはできたが、若干の腹痛が続く。今夜は違和感があるまま、寝ることになりそう。