新紙幣はまだ先か

一時金、世間一般的には『夏のボーナス』とやらが振り込まれていることを思い出す。ついでに、財布の中が少し寂しくなっていたこともあり、ATMから少々引き出しておく。

今日から新紙幣の発行がスタートし、20年ぶりとなるそうだ。日銀から金融機関への引き渡しも始まった。新紙幣の印刷そのものは2022年あたりから行われており、銀行によっては「新紙幣の切り替え準備で、新品の紙幣供給数が限られており、両替を制限する」といったアナウンスがあった。つまり、昨日までの主力だったE号券(福澤諭吉、樋口一葉、野口英世)の紙幣は、2022年で新規製造が終わっていたという。

事前準備で供給を絞っていたのだから、ATMでは新紙幣がいきなり投入されるかも?と僅かに期待したが、出てきた紙幣は見慣れた諭吉様たち。主にデザイン方面で賛否両論はあるようだが、紙幣としてはそれぞれ通用することになるため、いちいち気にすることは無い。

F号券こと新紙幣は、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎となる。先述したように、一万円のことを一諭吉とカウントするのは私だけではあるまい。今度からは、「栄ちゃん」とカウントすることになる?これで思い出すのは一万円ではなくE.Yazawaではないか。