雨の日でも自転車通勤となるわけで、それに対応した自転車を買おうと思ったのが4月下旬のこと。クロスバイクを主体に探してみて、そこにフルタイプのドロヨケが装着できるとか、メンテナンスしやすい旧来のリムブレーキ装備、ある程度の路面の凹凸に耐えられる…というのが選定条件が重なる。
雨を考えるならディスクブレーキモデルのほうが有利。そんなディスクブレーキも、ワイヤーで操作する安価な機械式ならともかく、普及価格帯にも油圧式が採用されているモデルが見つかるから、これはこれでけっこう驚異的。ヘビーデューティーに使う以上は、シンプルな機械式のほうが勝り、さらに自前でのメンテナンスを考えるとリムブレーキを選びたくなる。
そんなところに、これにしよ!と選んだのが、ブリヂストンサイクルのXB1というモデル。

画像は、ブリヂストンサイクル XB1から引用。
選定条件に合致しつつ、さらにはXB1のモデル名。この名前は、アメリカのブーム・テクノロジー社が開発する超音速輸送機の試作モデルであるXB-1を彷彿とさせる。こんなところも選定材料となった。
しかし、人気モデルで品薄気味なのかそもそも供給不足なのかは分からないが、注文しても入荷する様子はなく。以前も書いたが、納期が出なくて販売できないと連絡が来た。数ヶ月単位での待機も覚悟したが、今朝の5時過ぎになって1台だけ入荷していることが判明し、すかさず購入手続きを入れておく。雨用だけに、悪天候でも目立つオレンジ色を選びたかったが、この際はカラーリングは全く気にしなかった。いろいろと割引が効いて、58,000円程度で購入できた点も高評価。
来週には納車できると連絡が入ったが、すぐに使えるわけではない。まずタイヤ。純正はセミスリックタイヤで、雨の日で使うわけにはいかず、レインタイヤの如くもう少しトレッド面が深いタイヤに交換予定。車体本体の入手を最優先したため、欠品が続くドロヨケは別ルートでの購入で、準備ネタはまだまだ続く。
振り返ってみれば、今まで乗ってきた自転車において、新車は全てブリヂストンサイクル製だ。今回もばっちり、ブリヂストンサイクルとなる。