少し前の時期から小さな虫がフワフワと飛び回るようになり、路肩の小さな緑地帯でも立派に生きているようだ。服に付着した虫をよく見るとアブラムシの類か。これがしばらくするとカナブンをはじめとする甲虫類が出てきて、セミやトンボが出てくるようになる。
自転車でスイスイと走っているときも、マスクは着用している。というのも、冒頭で書いたように虫が飛び回っている中に突っ込むことが多々あり、なぜか大きく呼吸をしようと口を開けたところで虫がタイミングよく口内に突入、うげーっとなることが珍しくないため。口内を守ることを優先しているため、口だけを覆うようにして鼻先は出しているが。
虫が口に飛び込むならすぐに吐き出せばなんとかなるが、目に入ってしまうと地獄の苦しみとなる。潰れた虫の体液が角膜の表面に広がり、同時に破片が突き刺さるので本当に痛い。あまりに痛みにパニックになり、急ブレーキで止めて悶えていたこともある。そのまま近くのコンビニへ行って、ミネラルウォーターで洗眼して回復できたが、あの痛みだけは格別。そんな経験から、マスクをしたまま自転車で走り抜けることを維持しており、もちろん目も守っている。
自転車で走っていて虫と当たり、今回の記事に至る。自動車でも虫との衝突で、フロントガラスは汚れていく。二輪でもシールドが汚くなる。一方で、トライクやミニカー登録の3輪バイクでは、これみよがしにノーヘルで乗っているが、虫とのヒットは気にならないのだろうか。自転車の走行速度でもけっこう痛いのに、60kmhレベルになれば石でも投げつけられたのかと思うほどの痛みと想像できるが。