フィーリングの悪化が低減?

昨晩は20時に寝て、今朝は6時前に起床。これだけ寝れば、寝不足状態は一旦収まる。脚の痛みも落ち着いた。

2024年に入った1月早々に、エアコンのコンデンサーやレシーバタンクを交換している

半月に一回のペースでコンプレッサーをONにしてエアコンガスや潤滑油を循環させており、今のところは異音や変な振動はなし。そんなシーズンオフの日々を経て、いよいよ気温が上がってきた4月下旬だ。青空駐車で、暑くなった車内を一気に冷やさなければならない。

コンプレッサーON状態

冷風が吹き出てきて、動作良好。

プラスして、状況が変わっていることに気付く。これまではコンプレッサーのクラッチが繋がると、エンジンブレーキのような強い減速感が伴っていた。応じてアクセルを余計に踏み込まないと速度が維持できず、このフィーリングがイヤで単独乗車のときはエアコンは殆ど使わなかった。

それが現在では、あの異様な減速感が減っている。フィーリングの悪化はあるものの、だいぶマシになっている。コンプレッサーのクラッチが繋がると、アイドリングを維持しようとするエンジンは苦しそうな音を立てていたが、その音の変化もあまり聞こえず。はて?

考えられる可能性としては二つ。一つはエアコンガスの再充填のときに、同時に新鮮な潤滑油も注入されたか。もう一つは、新品のコンデンサーで空気が通りやすくなり、熱交換がしやすくなったことでコンプレッサーの負担が減ったか。

後者、コンプレッサーの負担関係は記憶がある。4年前の2020年夏、コンデンサーファンモーターが故障したときのこと。

コンデンサーファンモーターが回らなくなったことで、コンデンサーの排熱ができなくなる。排熱ができないエアコンガスは高温高圧のままで液化せずにエバポレータへ流入、空気の熱を吸収することなくコンプレッサーへ戻っていく。エアコンガスの圧力が高い状態では、コンプレッサーは圧縮を行えない。これで回転まで妨げられ、エンジンのアイドリング回転数は500~600rpm付近まで落ちていた。

合計25年装着されていたコンデンサーは路面からの粉塵で目詰まりしてしまい、正常に熱交換できなくなっていた。それが社外互換品とはいえ、新品に交換されたことで目詰まりが解消。排熱がスムーズにできるようになって、コンプレッサーの負担が減ったのかもしれない。

高めの水温になってしまう問題は、ラジエターの容量不足というよりも、経年によるフィンの目詰まりによる悪影響のほうが大きい。こうなると、すぐ隣に装着されているコンデンサーも同じく目詰まりしていたことが考えられる。そもそもコンプレッサーがONになればエンジンのフィーリングは悪化するという意識があり、これが正常と思い込んでいた。

コンデンサーを交換して、初めての夏となる。フィーリングはどうか、燃費はどうか、冷風の状態はどうか。コンプレッサーを使わなくなる10月下旬まで、半年に渡る様子見が続くことになる。