引き続きシステムで

二輪だけでなく、カートをはじめとする四輪でのスポーツ走行でも使っていたヘルメットを交換することになった。

これまで使っていたヘルメットはワイズギア(ヤマハ発動機の子会社)のYJ-6 ZENITH-SAZで、顎のガードが開閉できるシステムタイプ。新たに買うヘルメットについてもシステムタイプを使うと決めて、さっそく東京都江東区東雲にあるライコランドまで行く。

探しているのはSHOEIのNEOTEC3。システムタイプだけに定価は79,200円で、フルフェイスヘルメットなら2個買える価格。こればかりは仕方ないなと割り切って、展示されている現物を発見。さっそく試着してみて、サイズを決めていく。対応に当たった店員は「印象としてはMサイズ…いやLサイズ…かな?うふふ」となぜか終始笑顔。

実際に頭のサイズを測ってみると、やはりMサイズとLサイズの両方に該当するという。「よくあることなんですよウフフ」とのことで、頭を左右に降ってみて、確実に装着できるMサイズをチョイス。さて納期は「全っ然見通せないんです。近隣の店舗にあれば取り寄せることも可能ですが」。展示品は柄モデルで、好みではない。単色モデルで黒、銀、白のどれか在庫があればいいなと探してもらう。

「白がありました」「じゃ、それ買いますわ」

と、即決。迷いなく判断を下した行動に、若干引いていた気がしたが。

「インナーパッドの微調整サービスが」「あ、それも併せて頼みます」

頭の形状に合わせてインナーパッドを微調整してもらうP.F.S.サービスを適用し、これが3,300円。合計で82,500円と、凄まじい価格になっていた。

ヘルメット新旧交代

ヘルメットの新旧交代。

頭にフィットしているNEOTEC3はすぐ慣れて、では長らく使っていたYJ-6 ZENITH-SAZを被ると、これが酷くユルユル。全く頭をガードできていないことが分かり、公道に出る前に使用を中止して正解。相変わらず内部ウレタンがポロポロ崩れてきて、この点でも使い続けることは不可能だった。

インナーパッドやシールドの分解方法を完全にマスターするまでは、NEOTEC3の公道デビューはお預け。もうしばらくはクローゼットの肥やしとなる。YJ-6 ZENITH-SAZについては、分解して処分。半日ながら、ありがとうございました。>教授