EK9シビックRのマフラーは純正品を使用していることは昨日書いた。
社外マフラーへの交換を検討したことは無く…というのは嘘で、フジツボのレガリスR、無限のツインループマフラーあたりはどうかな?と思ったことは一度や二度ではない。ついでに、使わなくなったSEEKERのS.E.SマフラーKITを持っていってほしいというハナシもあったが、いつの間にか立ち消えになっている。
そんなところに、一通のメールが着信。開いてみるとSACLAMのマフラーを作製しないかというお誘い。内容によると、最低3人いれば作製可能らしく、今のところ2名。SACLAMって、管楽器だとか、『音を奏でる』というあのサクラム管?それをわざわざ私のところに?
お誘いのメールを送って頂いたことに嬉しさと驚きで、感謝しきり。しかし、純正マフラーでさえ大音量に感じる世の中であり、音量問題や周辺住民への影響を踏まえるとGOサインを出せる環境になく、一旦は辞退させていただいた。
そもそもサクラムのマフラーはどのような音か。DB8インテグラRでサクラム管を装着したオーナーがいて、Youtubeにもアップロードされているので、これが試聴となる。排気量の違いはあるものの、同じB型エンジン。掴みはOK。高音寄りのセッティングで、高回転型エンジンに相応しい。世間一般の低音を強調したマフラーと全く違う音。しかし、自身の耳で聞くのと、音データとしてスピーカーを通じて聞く音は全く印象が異なってくる。
サクラム管のパーツ構成を調べたところ、すぐに発見することができた。

▲画像はSACLAM 製品情報 DC2 INTEGRA-Rより引用。
中間パイプは2本に分割され、タイコを含めて計3つのパーツで構成されている。DC2インテRの場合でこうなっているのだから、EK9シビックRでも3つのパーツとは限らないが、参考になる。あの長ったらしい中間パイプを一時保管する際、非常に苦労した記憶があるので。
価格情報も掲載されており、2019年7月の時点では税込みで302,500円。当時と現代では、各種コストの上昇を受けて多少の値上げがあってもおかしくはないので、プラスアルファを考えておいた方が衝撃は少ないだろう。安価ではないがそういう価格と納得できているあたり、適正なレベルに達しているのかもしれない。
諦めたり、考えを放棄つもりは一切ない。今は夢のパーツとなるが、忘れることなく頭の片隅に置いておくことになる。