とある国家資格は技能審査と筆記審査があり、技能審査は何度も練習しないと合格できない難易度となっている。審査の課題をこなす単純な技量だけでなく、美しく仕上げられるセンスまで問われるという、独特の難しさがある。
この国家資格の技能審査を受けた後輩二人に対し「合格したら肉食わせてやるからな」と宣言しており、見事に合格。では約束通り、目黒区のステーキハウスリベラまで連れていく。

軒先に掲げられているレスラーの写真にスマホを向けると、顔を認証してピントが自動的に合うので「おお!顔認証しとる!」。過去の訪問ログを見直すと、このレスラーの写真は定期的に入れ替わっているようで、そういった点でも実に面白い。
実際、店舗の奥でやけにガタイのいい客がいるなぁと思っていたら、本物のレスラーがプライベートで訪れていた…という目撃談があるほど。
過去ログにも書いたが、胃への負担対策でヒレ肉のバダ・ハリステーキをチョイス。生野菜サラダ、米大盛りをセット。ちなみに「なんでコーン炒めがエローテ?」と疑問が浮かんだが、メキシコ料理の焼きとうもろこしが名前の由来らしい。
合格祝いとしての肉となったが、実際はまだ技能審査をクリアしただけ。近日中に筆記審査があり、こちらを落とすと非常に面倒なことになる。ちなみに筆記審査に落ちてしまうと、今度は後輩たちがこちら側に肉代を出さなければならないようで、そういった点でも後がない状況になっている。
ストレスや疲労でボロボロになっている身に染みる、即効性のある回復食となった。参加した方、大変お疲れさまでした。