空き待ち

入りたい駐車場が満車で、枠が開くのを待つために渋滞する…なんてことは珍しいことではないが。

航空機でも似たようなことがあって、細かい遅延が積み重なって入るはずのスポットが空かず、しばらく待たされるという珍しい遅延が発生。

西からやってくる便は偏西風で風に乗ってくるので、5分から10分程度は早く到着することがある。スマホにインストールしてあるFlightradar24を眺めていても、想定よりも早く到着することが分かった。疲れた体に混雑した空港は追い打ちを掛けるもの。さっさと帰るには好都合と思っていた。ところが、到着変更時刻になっても到着アナウンスはなく、それどころか本来の到着時刻になっても何もなし。Flightradar24上から調べたところでは、空港には着陸しているが。

だいたい15分以上待たされたところで、ようやく「ただいま到着しました」という合成音声の案内放送。原因は後に判明して「スポットが埋まって、空きが無かったから」。定時に出発し、到着は多少のズレがあるものと割り切っている航空便。さらに夕方の便となれば、日中の小さな遅延が積み重なって、ダイヤが乱れがちになることがあるわけで、こういう混雑した駐車場みたいなトラブルもあるのね…と妙に納得。

20分程度の空港滞在のつもりが、この遅延のおかげで合計60分。渋滞気味だった道路は空いたことは良かったが、疲れは増し増しになる。