処分したほうが早い

別室に、バイクのタイヤが二本、マフラー一本が長らく転がったまま放置されていた。

バイクの不用品

マフラーは確か原付のスポーツモデル(NSRだったか)のもので、胃袋状にチャンバーがあって2スト用。タイヤのみが一本、もう一本はホイール付き。

バイク本体がないまま、これら3点が残り続け、スペース確保のために処分することになった。この手のものは粗大ごみとして出せず、適正な処分が求められる。バイクはバイク屋というわけで、車に載せて近くのバイク屋へ出向く。事情を話すと、引き取ってもらえることになった。処分費用が請求されることになったが、こればかりは仕方がない。意外とスペースを取っていたようで、無くなったらかなりスッキリした。

このマフラーは、今の時代なら売れるか?とオークションの相場をチェックしてみたが、数千円がいいところ。価値はあまりないようだ。梱包費用と送料を考えると利益はゼロに近く、赤字になってしまう。

オークション市場で部品類を再放流すると、出品、落札、各取引、発送、到着、受け取り連絡…といったプロセスが長々と続き、その手間が意外と面倒だった印象が極めて強い。催促しないと次の手続きに進まない人はザラ、受け取り連絡をしないまま二週間程度の自動処理まで待たされることもあった。こんな経験から、使い終えた部品、ストックしたものの使う見込みのなくなった未使用部品は、一括で廃棄処分としている。バイクパーツについても変に期待せず、ゴミとして処分して正解だった。