ストックしてあるシビックRの部品を整理中。ビジネスバッグを開いてみると、次々と純正ダンパーの構成部品…アッパーマウントやマウントラバー類が出てきた。なぜここに?と思ったが、薄いパーツで収納箱に入れるくらいなら、ビジネスバッグで縦に保管しておく方がいいや…と片付けていたことを思い出す。
現車に装着中のエナペタル製ビルシュタイン、そもそもいつ装着したっけ?とレポートを読み直し、2021年10月後半の出来事。抜けきって疲労感が溜まりやすかった純正ダンパーから、硬い乗り心地になりつつも軽快に走れるようになったビル足に感動したもの。不安定なハンドリングと車体挙動がなくなったことで、以後の四国、山陰、青森方面への長距離ドライブにおいては、疲労感がまるでないことを確認済み。
装着当時の走行距離が33.3万キロとなっていて、今日現在で36.2万キロ。あと少しでキッチリ3万キロをビル足で走ったことになる。そういえば、メーカーによるオーバーホールの距離目安はいくつだったか、調べてみると。

公式WebサイトのFAQページによれば『通常ストリートでのご使用であれば3万キロを超えたあたり』となっていて、素直に従うと来月にはその距離に達する。装着から2年も経っていない。
オーバーホールすることを前提に酷道や林道、距離問わず走り回っており、自分なりの次のセッティングを考えていた。代替装着用の純正ダンパーは入手し直しており、すぐに入れ替えて装着できるようにスタンバイ。また、先述したようにアッパーマウント系のパーツも全て揃えているので、分解ついでに交換できるように配慮はしている。
が、今のところは変なふらつきや異音、油漏れといった異常は起きていない。そこに2年未満でオーバーホール時期に達してしまい、予算を全く考慮していない現状から、まだ作業依頼はしないと先延ばし決定。38.4万キロの定常運用終了までにオーバーホールに出して、セッティングを変更する計画は変わらず。
ビル足から純正ダンパーに戻し、オーバーホールの期間は最低7日間。輸送やセッティング変更の打ち合わせを考えれば、半月は確保したい。それから純正ダンパーからビル足に交換。2回のジャッキアップ作業が必要になり、休日の配置を考えるとオーバーホールに関わる日数は全部で1ヶ月が見込まれる。費用はともかく、休日確保が問題になるかもしれない。