先日の大雨ライドで自転車が汚れてしまい、朝っぱらから磨いていた。車と同じ用品が使えるので、フレームはフクピカで拭けばいいし、油汚れはパーツクリーナーと適当なウェスで落とせる。チェーンオイルだけは専用品を使うが。
そのパーツクリーナーがちょうど切れてしまい、近所のホームセンターまで買い出しに行く。カー用品コーナーでパーツクリーナーを選ぼうとして、値札を見るとどれもこれも600円台中盤になっており、しかも『応援価格』。KURE等の高級品になると、もう少し高くなる。プライベートブランドなら300円台後半で買えるが。
パーツクリーナーは安いものなら200円少々で買えるものと思っていたが、昨今の原材料価格の高騰で、値上げは避けられなかったのかもしれない。高級品ならスプレー缶の長さに対する溶剤の内容量が多く、最もコストが抑えられる。ところが今日は持ち合わせが無く、溶剤の量が588mlのプライベートブランド品を選ぶ。
かつてのように、エンジンRCカーをブイブイ走らせ、EK9の防錆塗装の脱脂工程で大量に使っていれば、それこそ10本セットや20本セットが選択肢に入っていただろう。現在はパーツクリーナーを使用する場面が激減しており、セット品を買おうものなら今度は保管場所が問題になってくる。使い切るのに数ヶ月レベルであり、プライベートブランド品を都度買い直すサイクルで間に合う。
ケミカル類の値上げは分かりにくい。この先も、買おうと思っていたものがこんなに高かったっけ?となることは間違いなさそう。