トランクに放り込んである車載ジャッキ。それを包んでいる布袋―カバーは、現在二袋目。頻繁に出し入れするものだから穴が開いてボロボロになってしまい、ジャッキの一部が露出した。そんな状態で走っていると、収納しているテンパータイヤのホイールに当たり、カンカンと音がする。
これは我慢ならんと、探してみると見つかるもの。ジャッキもセットになっているが、こちらも消耗品で遅かれ早かれ壊すので、予備やサブとして好都合。実際、頻繁に行っているタイヤローテーションは、車載ジャッキと予備ジャッキの二つを使い、右側、左側、フロント側という三段階の工程で行っている。

現在使用中のカバーも元は中古品だけに、早くも穴が開き始めた。ジャッキカバーはどうせ破れるもの、次の予備があったよな…と探してみたら、三袋目はともかく四袋目が出てきた。はて、いつ入手したのか。どのタイミングで入手していたかは全く覚えていないが、これなら当面は穴開き問題は回避できる。
一度考えたのが、厚手で丈夫な布の代表格である帆布を使い、作製を依頼すること。ジャッキが入るサイズにすれば、純正カバーとは比較にならないほどの耐久性になる。どうしても価格面は不利で、放出されているカバー付きジャッキを入手するほうが安くなるので、作製計画は白紙に。

ジャッキやタイヤレンチといった車載工具類はパーツカタログ上に記載があり、それぞれに部品番号も割り振られている。全グレード共通イラストなので、使用されていないプラグレンチやドライバー類は選択することができない。ジャッキカバーは8番が該当しており、『89331-S03-J00 カバー,パンタグラフジャッキ』となる。調べてもらったところ、当然のように「買えません」と返答を得たのだった。