…と言っても、車のことではなく、身体のこと。
同僚との会話において、整体ネタの話が続いているときに「足を組むクセってあります?」と聞かれたことがある。そういえばと思って振り返ってみると、椅子に座ると必ずと言っていいほど足を組んでいた。足を組むのは骨盤が歪んでいる証拠で、そのせいで変に緊張を強いられ疲れてくるために、さらに足を組んでしまうらしい。
直立しているときに、片方の脚に体重をかけて、もう片方の脚はほとんど体重がかからずにフリーになる「片足重心」というのも、やっぱり身体が歪んでいるとのこと。運動不足で筋肉が少なかったり、普段の姿勢の悪さから身体が歪み、重心のバランスが取りにくくなる。苦労して重心を取るくらいなら、片足に重心を置いたほうが、ラクに感じてしまう。これで立派な片足重心の完成となり、身体の歪みに拍車がかかる。この立ち方をしている人がけっこう身近に、しかも何人もいる。さすがに見た目の印象が悪いこともあって、整体ネタが出る前から意識して矯正するようにしていたが。
そんな話をしたのが、2013年の初め。足を組むクセを修正して10年経過。疲労は溜まるものの、5日間に渡って毎日25,000歩以上を歩けるくらいには修正できている。過去の行動パターンを振り返っても、足を組むクセがあったときはここまでの歩数を歩くことはできていなかった。もちろん、筋トレやストレッチといった、ここには書いていない基礎トレーニングも相当積み重ねている。
アンチエイジングのためには、負荷レベルを少しずつ増していくトレーニング、十分な回復というサイクルをじっくりと回さなければならない。というわけで、今日は早めに寝ようと思う。