休日出勤の日。思っていた以上に電車は人が乗っていて、しかも朝帰りや遊びに行くような素振りではない。出勤日の人はチラホラいるらしい。
駅から職場に向かってせっせと歩いていると、ケツにムズムズと違和感が。どうも肛門という門番に対して、ウンコが「おならです!」と申告して、うぬは通せぬわ!と拒否しているらしい。ケツ圧上昇、便意ゲージがどんどん上がっていく。
社会人たるもの、正規の通勤ルートがダメになった場合に備えて、振り替え輸送パターンや代替交通手段を考慮しておくのは常識だろう。そこにもう一つ、通勤経路中におけるトイレの位置も覚えておいた方がいいかもしれない。
人間、通勤中にいきなり腹痛に襲われるとか、胃腸の不調で嘔吐するといった可能性は決してゼロではない。最も分かりやすいのが駅のトイレ、コンビニのトイレだが、朝は混雑していることが多く、しかもスマホをポチポチしながらのんびり排便なんてことはザラ。スマホなんざいじってねぇでさっさと便出しやがれ!クソ!と、次のトイレを探したくなるもの。というわけで、経路中にどれだけのトイレが存在しているのか、把握しておくことは地味に大切なこと。
さて、歩行している地点から、近くにあるトイレは4ヶ所が思い付く。コンビニが2軒、公園のくたびれた和式、もう一つがキャンプ場の洋式。ここから職場までは15分は掛かり、歩きながらのウンコ我慢は地獄でしかない。さっさと排泄したほうが得策。コンビニまでは10分掛かり、もう一声。結局、キャンプ場のトイレに行くとして、これがまた博打。
公園やキャンプ場のトイレは、次に使う人を困らせようという嫌がらせの意図があるのか、理解を超えたところにウンコがはみ出ている場合がある。いや、もう頭が出ています!間に合いません!という緊急事態のまま、狙いを定める前に出てしまった可能性もあるが、いずれにせよ個室に入るまでは分からない。実際、キャンプ場のトイレは2ヶ所の個室のうち、片方はアウトで、もう一つの個室はまだキレイだった。
特に腹痛はなく、ヘビのような通常弾型の排便。健康面に不安になる要素はなく、変なタイミングでの便意は恐らく休日中の生活リズムが大きく狂った影響だろう。経路中のトイレの位置を把握していたからこそ、冷静に対処することができる。今日の記事は食事中に読むことをおススメしたい。