結局いつもの仮修

今週初めに発覚した、冷却水漏れ。事前の目視点検と実際に触れてみたところでは、当該部分はEACVへの接続ホース。まずは電子パーツカタログを起動して、使用部品や装着状態の再チェックからスタート。

EACV周辺のウォーターホース

現車確認したところでは、図中2番のホースから漏れている。ウォーターポンプとサーモスタットケースを接続する横断パイプからホースが伸びて、EACVに繋がる部分。

となれば、ホースを交換するには冷却水を一旦抜き取るか、垂れ流しながらの素早い作業を強いられる。冷却水はベタベタヌルヌルで、触れて気持ちいいものではなく、その毒性から大量に撒き散らすわけにはいかない。

ホースが破裂しているわけではなく、漏れ出ているなら固定バンドの二重掛けにすればいい。以前にもやっていた仮修方法で、予備として保管している固定バンドを持ち出して、ホースに取り付け。

金属バンドで仮修

ある意味では見慣れた光景に戻ったかもしれない。固定バンドを締めすぎるとEACVのパイプを潰してしまうし、ゴムホースの柔らかさゆえ、締め具合の感覚に乏しい。このくらいかな?という感触だけが頼りで、この手の固定バンドは苦手なものがある。

ホース、メンバーやエンジンマウントに垂れていた冷却水は拭き取っておき、見える範囲はクリーンにしておく。新たな漏れの有無を確認するため、街乗り、高速道路、レブリミットまでの急加速といった全てのシチュエーションを試しておく。