B型エンジン、特にEK9、DC2/DB8(共に98)で使われるデスビ…30100-P73-A02について。
今年の春。メーカーにあったデスビは一度在庫が尽きたらしく、一時的に購入不可能になっていた。照会やバックオーダーが相次いだのかは不明だが、しばらく待ってみてから再度確認を取ると、再び買えるようになっていた。
夏の間は買えることができたようだが、一つ、また一つと売れていく。この春先で製造された一定ロットのデスビが全て出荷されたのか、買えなくなったというツイートが先日からチラホラと出てきた。それならばと、さっそくディーラーで調べてもらうと、昨日…11月26日時点では在庫はゼロで、買えなくなっていたことを確認。
EK9、DC2/DB8(98)のデスビ…30100-P73-A02は、現状では在庫無しとのことでした。
デスビの構成部品はまだ買えるようです。今回は未ストックだったイグニッションコイル…30510-P73-A02を注文です。 pic.twitter.com/cFsGZENtZG
— 日向重工 (@EK9hinata) November 26, 2022
現状で買えない部分をパーツリストで参照する。

購入できないのが赤丸の1番、デスビ本体。その他、青丸で囲った構成部品については、全て在庫有りと返答。故障に備えて構成部品を揃えてリフレッシュするならば、デスビ本体を買うより費用は抑えられる。
ここでもう一つ、重要なヒントを担当メカニックから告げられている。それは「在庫がないことは、販売終了ではない」ということ。旧い車種の純正部品でも、在庫が戻って再び購入できるようになることがあるそうだ。そのためには、とにかく定期的に在庫を調べて、発注を入れることが鍵になる。このテの出来事で多いのが、ネットで拾った情報を見ただけで物事を判断し、自らは行動せずに諦めてしまうこと。ディーラーや部品商で再確認を行い、裏を取ることが重要となる。

デスビ本体については、2015年12月に買い、現在もストックし続けている。その他の構成部品も溜め込んでおり、影響は一切ない。とはいえ、常に気を配りたい部品の一つなので、今後も調査を続けることになった。