一応は鉄道屋という肩書きもあるわけで、資格取得や技能講習がある。講習は、講師の話を一方的に聞きつつ、テキストにアンダーラインを引く作業が続く。「最後にテストあるからねー」なんて言われるが「ここが絶対に出るから!何も考えず○と書けばいいから!」と、実際のところ不合格になることの方が難しい。テストなのかすらよく分からない通過儀礼は、10分もかからない。その場で採点され合格すれば、5分程度の簡単な実技講習。これで無事に(?)資格を取れる。
実に様々な技能協会があって、行くたびにラミネート加工された免許証が増えていく。無くすと万一の場合に大問題になるので、通常は一ヶ所に保管していて、既に5枚か6枚程度はあったはず。ちなみに全部異なる協会だ。自動車やバイクのように、一枚のカードにまとめてくれればどれだけ管理がラクか。どうせ利権が絡んでいるだろうし、まとまることは無いだろう。受ける側にとっては、お気楽講習なメリットがあるので。