時短かつ倹約

家から会社までの通勤ルートは、できるだけ時間が短くて交通費が最も安いルートが指定されており、それ以外のルートを申請することは自由だが、その分の増した交通費は出ない。

それで納得する人間ではないので、あれこれ試し続けて数年が経過。冬場の徒歩通勤が交通費節約の筆頭だが、さらに抑制できるルートが発見され、ここ半月はそのパターンで継続中。

指定ルートでは500円程度だが、朝っぱらから混雑した駅に真正面から突入するすることになり、ついでにコロナ禍以降は時差通勤が推奨されたのか、揃いも揃って早出出勤となったらしく、結局混雑具合は変わらない。待ち時間が異様に長く、通勤時間は一時間以上は掛かる。

リスク低減目的で、密になった環境は避けたく、指定ルートに並行するかたちで移動すると600円になり、100円のプラス。時間的には、指定ルートに比べて10分近くの短縮になっている。実は夏場の通勤方法だったりする。

秋口から春先の現在は徒歩メイン通勤となっていて、これのおかげで幾分交通費が抑えられ、400円ほど。時間は並行パターンと大差なし。

この徒歩区間をさらに拡大し、最寄りの駅までバスに乗らず、徒歩で移動する。つまり、徒歩→電車→徒歩というパターンでは、交通費は200円まで抑えられる。しかも通勤時間は歩行速度に左右されるが、頑張れば60分を切ることができる。

徒歩という時間が掛かるような要素のほうが強くなる背景に、歩行速度が常人より早いという点があるだろう。足早でせかせか歩く。スマホを見ながらゾンビ歩きをする他の歩行者は、動く障害物でしかない(本当に邪魔)。それこそ、ターミネーターの眼内モニターの如く、最短ルートかつ隙間を縫えるルートを常に探しながら歩き続けている。

徒歩で駅に向かうと、ほぼ待ち時間なく電車に乗ることができて、すぐに下車駅。再び歩き、あとは職場のロッカーに向かうだけ。ソロでいられることがなかなかストレスフリーで、交通費も必要最低限。当面はこの方法で、会社へ向かうことになりそう。ここで倹約した交通費は、夏場の並行ルートで使う…と。

※記載した交通費は片道