ヨクワカラナイ

ピンク色の花をつけていたオシロイバナの株が、今度は黄色の花を咲かせていた。白い花だったり、見慣れた赤い花だったりして、随分とカラフルな変色具合だ。

オシロイバナ

花粉を相互に混ぜ合わせて実った種を次のシーズンに蒔けば、色の混ざった花が咲いてくれるかも?と思ったりしたが、そうはうまくいかないらしい。

説明文が呪文の詠唱のような印象を抱くが、色の変化は遺伝子の作用によるものとのこと。内容が2009年なのでだいぶ古いが、大学院の研究室でさえメカニズムが解明できていない点が、逆に不思議かつ興味深い。斑模様だったり、花の半分で色が変わっているなんてのもザラ。

オシロイバナの種といえば、超小型の手榴弾みたいな姿。大量の種を手に持って、散弾銃の如く一緒に遊んでいるやつに投げつけることをよくやった。そんなことをやったおかげで、あちこちにオシロイバナが咲いていたという記憶がある。