ハーネス本体は今のところ無事

本来は車いじりの日。家のほうでちょっとした都合が発生して、順延となった。今日は大変申し訳ない。>S氏

その車、シビックRは一日の運用を終えるタイミングで、エアコンの乾燥を行う。夏場の一日の締めはA/C OFFにして、送風だけのブロア全開運転を20分ほど行う。これでエバポレータを乾かしておき、異臭防止対策を徹底している。

乾燥を待つ間、エンジンルームの点検を行って、エンジン周辺のハーネスをチェックしていたところ、コルゲートチューブに破れが見つかる。状況を見直すため、エンジンを切ってさらにチェック。破れたコルゲートチューブは、デスビと接続するコネクタ部分だ。

コルゲートチューブの破損

このとおり。エンジンの振動を受け続けて24年。摩耗で破れたような痕跡で、今のところハーネス本体に異常は無さそう。入念に見ようと、デスビのコネクタを切り離したのだが。

コネクタの爪も破損

コネクタをロックするツメが割れそうになっていて、遅かれ早かれ脱落しそうな雰囲気。修復はコネクタ単体を交換するしかなく、まずは手配方法から考えなければならない。

最近は修理ネタが落ち着いていると思っていたら、トラブルの芽はしっかりあるようで。

トラブルが深刻化して、解決が困難になると、それはそれでネタになってレポートも映える傾向にあるが。本来であれば、トラブルの前兆や予兆に気づき、早めに対処するのがベスト。この維持方針で、現在まで取り組んできた。トラブル解決を後回しにして、いよいよどうにもならなくなってからようやく行動を起こしたものの、補修用の部品が無かったり、ダメージが他の部分に波及していた事例は何度も見てきた。