ブラックコーヒー

4月15日から16日に掛けて、次いで4月23日は、一日の大半を高速道路での移動に費やしていた。単純に車を運転することや遠出することが好きなので、この行為そのものは何度でも繰り返すことになり、これから先も大きくは変わることはないと思われる。

そんな中での悩みどころは、高速道路走行中の眠気。ねみぃもんはねみぃ!とさっさと諦めて、15分から20分の仮眠を取ることはある。タイミングよく休憩できるSA/PAが近づいてきて、入ったはいいが途端に眠気が飛び、これなら走れそうじゃん?と本線に合流してみれば、すぐに眠気を感じる…なんて、私だけではないと思う。

それならばと、4月15日の東京青森間の東北道走行では、ブラックの缶コーヒーを飲み続けていた。缶ボトル3本分で、味に変化を持たせようとメーカーやブランドは全てバラバラにしていた。昔からブラックコーヒーは殆ど飲めず、今も砂糖と牛乳をガンガンに入れて、カフェオレ状態にしないと飲むことができない。「ヤツの燃料はマッ缶(MAXコーヒー)だ」と評されたことがあるほど。

ブラックコーヒーに慣れていない胃袋に対し、次々と流入してくると、早々に限界を訴えてくるらしい。強烈な胃のムカつきと痛みを感じるようになり、ドライブ用に持って行く常備薬の中に胃薬あったべな?と探すハメになった。カフェインの大量摂取で眠気は飛んでくれたが、応じて利尿作用で苦労させられ、さらに胃の不快感は続く。

SAで放尿、すっきりして出発。本線合流して数分もしないうちに、膀胱から「溜まってきたよ!」とアッピールされ、早くも次の休憩ポイントを検討とは、旅行に出かけた子供の行動パターンそのもの。SA/PAを出た途端に「おしっこ!」と訴えた記憶が残っているので、全く変わっていないのかもしれない。

夕食のタイミングまでには胃の不快感が落ち着いた。この胃の暴走に参った経験から、翌16日の眠気覚ましは濃いめの茶とカフェオレという、普段のパターンに戻していた。

では23日の米原駅までの往復は。寝坊したことで、睡眠時間がそれだけ長くなっていた。長時間の睡眠と寝坊にショックを受けたことで、米原駅までの走行は眠気が全くなく、むしろ焦りを感じていた。米原駅から帰宅するときは、事故渋滞のアナウンスで眠気どころではなく。

以前服用した『ヒロオールPキング』は効き目が抜群だった。ブラックコーヒーに頼るより、こういった薬で対処したほうが胃の負担は減るかもしれない。次はエスエス製薬のエスタロンモカ錠を使ってみるとしようか。