閉鎖増えたね

国道357号を走っていると、首都高への入口案内表示に「大黒PA閉鎖」と出ていた。時間にして12時過ぎで、金曜日の夜等の人が集まりやすい時間帯に閉鎖するならともかく、真っ昼間から閉鎖するとは何かあったのだろうか。

帰宅後に首都高の公式Webサイトを読んでみたところ、人が集まりやすい状態を避けるための閉鎖だった。引き続き読んでいると、『改造車両を用いて大音響を響かせる集団など』とキッチリ書かれており、そこに『見物する集まり』と出て、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置も絡んで、密になりやすい環境を作らせないための閉鎖となったそうな。

昔の感覚を残している人間なので、日中時間帯も閉鎖するとは、随分と環境が変わってしまったことを実感させられることになった。深夜の首都高をグルグル回っていることは、イリーガルかつアンダーグラウンドな遊びだった。それが今では大手を振って大黒PAに集まり、これでもかとギラギラした車を並べているわけで、大丈夫かいな?と思うことは多い。実際の走りについては、お察しで。

大黒PAに限らず、辰巳PA、箱崎PAといった首都高のパーキングエリアは、昔よりも居心地の悪い環境になっており、遠出の際にもなるべく立ち寄らないような休憩パターンを構築するほど。

大黒PAで最後の休憩

居心地の悪さは何か。勝手に撮影されていたり、放尿や飲み物の購入で車から離れれば車内を覗かれていたりして、そんな気味の悪さが直接原因だろう。

そのうち、トイレ休憩や買い物といった正規利用ならともかく、一定時間以上の居座りや一日に何度も出入りするような車は、排除されたり警察の事情聴取が行われるようなシステムが出てきても不思議ではない気がする。管轄があの神奈川県警だけに、そこまでのやる気がないのがある種の救いだが。