2022 Snow Day-2

昨日に降った雪は、夜中のうちにいくらか溶けてはいたものの、その水分は蒸発することなく路面凍結のきっかけになっていた。それでも平日だけあって通勤せねばならず、滑りやすい路面でも踏ん張りが効くように、登山靴を履くことにする。

電車は平常ダイヤで動いていて、下車してから徒歩通勤コースに入る。「あれ?」と思ったのが、一般道の状況。酷い渋滞になっていて、殆ど動きが無い。これは事故でもやったか?と考えたりもしたが、まず首都高の入口が閉鎖され、待機列が発生。そこに路面凍結をした陸橋を夏タイヤで登ろうとして閊えてしまう。その逆、夏タイヤで陸橋の下り勾配を走ろうとして、やはり閊えている。これらカオスな条件が一挙に発生して、早朝から各道路で大渋滞になっていた。

駅からのタクシーの待機列も長くなっていたが、この道路状況では動かないことは明白。目的地ギリギリまで電車で近づくか、諦めて徒歩にしたほうが確実に早いが、そこまで考えていないらしい。そもそもタクシーがやってきていない。

登山靴でアスファルトの路面を歩くのはなかなか苦痛で、雪の上を歩いていたほうがむしろラク。普段よりもペースを落として歩き、何事もなく職場に到着。職場の屋上から、全く動いていない一般道を見下ろして、トイレ行きたくなったら地獄よの…と完全に傍観モードに徹する。一般道が機能していないということは、職場に訪れる面々も出社ができるかどうか。その心配は杞憂に終わったが。

仕事しながら一般道の様子を眺めていたが、夜になっても渋滞は解消せず。聞いたところによれば、通常なら20分程度の道のりが、ピークで4時間を要したとか。配達予定の荷物が来ない、予定時刻を大幅に超えて遅着、横転事故等々、いろいろと情報を仕入れることができた。

帰りも基本は徒歩。既に20,000歩近く歩いている疲労具合の脚に、登山靴とアスファルトの組み合わせはけっこうな痛みが走る。明日は出かけるつもりだったが、路面状況と脚のダメージから予定を変更。一日「休足日」に設定したほうが良さそう。