だいぶ前に「買ってみたからあげる」と渡されたのが、サンリオのキャラクター群の一つ『しんかんせん』のがま口財布。

シリーズ名が出ている撮影側には、0系ベースのキャラが描かれ、その裏側には200系とE2系がいる。フレームは金属製で口はピッタリと閉じ、子どもが使うものでも、しっかりとした作りになっているところが素晴らしい。
柄が柄だけに外で使えるようなものではなく、どう使えと!?とツッコミを入れた記憶がある。とはいえ財布であることは間違いなく、丁重に保存し続けていたようで、先日のクローゼット整理の際に出てきて、何かに使おうと考えてみる。

折り畳んだ紙幣を入れてみたが、ギリギリのサイズ。ひとまず入ることは分かったので、緊急・予備費用の貯金袋として使っていくことにした。こうした名目で、銀行ATMの横に置かれている封筒を使って、デスクの引き出し内でいくつもの貯金袋になっており、がま口財布でさらに一つ追加。毎年の固定費は、これら貯金袋から出ていくことになる。
身近にギャンブル、ソシャゲ、外食やWeb通販を繰り返していながら、貯金が少ないと嘆いている人がいて、そんなことを平気で口にできる神経と凄さと言ったら。それだけ遊んで楽しんでいるのだし、貯金できなくても問題ないのでは?と思いつつも、そりゃ辛いだよねと一言告げて、その場から離れておいた。封筒貯金を教えても、少し貯まれば賭け金に消え、小さな積み重ねよりもギャンブルで一発当てれば貯まることを期待していた。