服装どうするべ

天気予報通り、一気に冷え込んだ。日中は多少暖かくなったが、それでも日陰や風が通る場所は寒かった。作業が始まったところで、いきなり躓いて20分の待機とか、昼過ぎになると今度は本線上で重大事象が出るなど、幸先が悪い週の初めとなってしまった。

今シーズン一番の冷え込みとのことで、家を出るときも冷えを通り越して寒い。とはいえ、徒歩通勤としている都合から、服装選びはけっこう難しい。黙っていれば厚着傾向で間に合うが、歩いているうちに暑くなってくることを考えれば、薄着のほうが好都合。ギリギリまで迷って、至った答えがいつもの登山仕様。薄着の重ね着で調整しやすくしておく。

以前ならば、朝の冷えた空気に合わせるように電車の中も暖房が効いていた。車内に入った瞬間、人体と暖房の合わさった熱気を真正面から喰らい、あっという間に発汗してくる。そして電車から降りると、今度は冷えた外気に曝されて強烈な寒気に襲われる。ところが、コロナ禍で車内換気が重要視されるようになり、どこかしらの窓が開いているのが当たり前の光景になり、そこまで熱された空気にはなっていない。常に空気が流れているので、前に比べれば暑すぎない快適な車内空間になっている。

電車から降りて、急に秋が深まった冷たい空気を実感しながら、早歩き気味で職場へ向かう。程よい準備運動になって、職場のロッカーに着くころには、体が十分に温まって汗が出始める状態になっていた。今日ぐらいの冷えならば、薄着の重ね着がいいようだ。冷えを徒歩(運動)でカバーするなんて、いつまでできるのだろう。