台風14号の接近に伴い、九州あたりでは早くも鉄道の運休が発表されていた。
9月の台風上陸といえば、2011年9月の台風15号が妙に印象に残っている。この年は3月に東日本大震災があり、帰宅困難者が続出。その半年後に今度は台風で、大勢の帰宅困難者が溢れかえっていた。同じ年に、二度も帰宅困難な状況に陥るとは…と思ったもの。この時は品川駅で2時間待ちとなった。
荒天時の鉄道の運行もずいぶん変わった。雨や風が強くてもなんとか運行して、規制値になってから運休するのではなく、早い段階から運休を告知し、止まっている時間そのものは長くなっている。台風はまだ上陸しておらず、雨や風が強くなっていない前日でも「台風の接近に伴い、当日は××時で最終列車になりますー」といった具合。
利用する側としても、早いタイミングで告知されたほうが移動計画が立てやすい。次第に悪化していく天気の状況を併せてチェックすることになるので、こればかりは仕方ないなと諦めることができる。が、駅員をやっている知人曰く「なぜ止まっているのか」「運転再開はいつなのか」とイヤというほど尋ねられることが多いそうだ。「その手に持っているスマホで調べやがれぇぇ!!」と心の中では叫んでいる。
今日の時点では雨や風は出ておらず、いつもの秋らしい曇り空。下書きを作っている時点での、大気模様は。

1011hPaながら、既にグラフはゆっくりとした下り坂表示。明日から始まる連休は、まず大雨からスタートか。