1998年5月の製造から13年6ヶ月、距離にして15万キロを使用したO2センサーは、排気系統のリフレッシュの一環として、2011年12月の車検時に交換した。それから10年が経過し、18万キロを走行している現在まで、長らく使い続けている。
ターボエンジンほどではないにしても、高温高圧の排ガスが直撃する部分で、過酷な環境で動作し続けている構造から、海外の自動車メーカーでは定期交換部品に指定されていることもあるそうな。そうなると、ある種の消耗品と捉えることができて、壊れる前に対処しておきたいもの。距離や経過年数から、そろそろ二回目の交換も考えたほうが良さそうか。
O2センサーは、自動車メーカーからの販売されている補修用の純正部品以外にも、純正相当の互換品が販売されている。サプライヤーは同一なので品質に問題はなく、それでいて価格は5割から7割ほどと安いのが最大の特徴。なぜ、ここまで価格が変化するのかは全くのナゾだが、純正相当の互換品が汎用的な性能となっているとすれば、純正部品はエンジンやECUに合わせて微妙にセッティングを変えており、それで価格が大きく変わる…なんて夢の見過ぎだろうか。
今回の交換計画においては、正規の純正部品をチョイスした。かつてのように補修費用が割けないといったことはなく(今も金はないけど)、部品番号の変化や流通状況、注文時点での価格といったことを知りたかったため。

前期型となるE-EK9では36531-P54-003が設定されていたが、現在は後期型用(GF-EK9)の36531-P2T-003に統合されている。純正相当の互換品と違って、妙に長いハーネスにはなっておらず、必要最低限の長さに仕上げられている。価格は20,350円で、互換品なら3本か4本は買えそう。
車いじりにはまだ暑く、交換作業はもう少し涼しくなってから。年末の車検までには仕上げておきたい。