体調:昨日は21時半には寝ていて、7時間は寝ていたようだ。昨夜まで感じていた疲労感はだいぶ落ち着き、スッキリした。
現場に出入りしている工事業者だけでなく、通勤電車の中でも「空調服」を着ている人が見られるようになった。電動ファン付のウェアで、常に外気を取り入れて裾から排出することで、汗の気化を促して体温上昇を抑えるというもの。

▲写真は株式会社空調服、KU90720より引用。
このようなウェア。服が膨らんでやけに太って見えて、同時に「びぃぃぃぃ…」とファンの音を鳴らしている人を見たことがあるかもしれない。使っている人に言わせれば、湿気と熱気を伴った外気を取り入れるため、涼しくはないが確かに暑くはなりにくいそうだ。会社でも特定作業用に支給されているが、全員に行き渡っているわけではない。
空調服、プライベート用に一着あってもいいかな?と思ったりする。基本的には夏の車いじりは休止しており、単純に暑すぎるため。平日が熱中症と隣り合わせで、休む暇なく休日に車いじりをやっていれば、体の回復が全く追い付かない。ショップやディーラーからは「死ぬよ」と真顔で警告されたこともあり、それもそうかと、なるべく作業はやらないようにしている。
ただ、暑いのは夏だけではない。4月下旬にもなれば気まぐれで初夏の陽気が訪れ、10月になっても日中は暑いまま。そういった気温環境で、この空調服を使えば作業スピードを落とさずに済むかもしれない。懸念としては、洗濯機で繰り返し洗っても耐久性は維持されるのか、工具が当たることによる耐摩耗性、各種ケミカル材が付着しても耐えられるのか…といった具合。会社で使っている空調服は、それなりの耐久性は確認しているが。
価格もなかなか強烈で、先のKU90720はバッテリーとファン付のセットで30,000円近く。作業当日の各種水分代を考えると、相当長く使い続けて、ようやくコストパフォーマンスが良くなるレベル。とはいえ、冬用のダウンはもっと高く、春先や秋用のジャケットも似たような値段だった記憶があるため、高気温用のウェアとして割り切って買うのも悪くはない…かもしれない。