「古いハードディスク、500GBなんすけどいります?」「欲しい」といった流れで、使われていないハードディスクをいただいた(ありがとうございます)。
中古品として入手したハードディスクは、絶対にそのままでは使わず、まず別PCに接続。認識次第、真っ先にやることはパーティションの再設定、クイックではないフォーマット、S.M.A.R.T.情報のチェックといった作業を一気に行う。

メインパソコンの上に載せているサブ機。基本的にはシビックRの維持用に使っているが、ファイルサーバ機能や今回のようなハードディスクの点検といった雑多な作業を行うことも多々ある。
ハードディスクはかつて存在した日立グローバルストレージテクノロジーズ製で、ステッカーの表記では2008年製造。シーク音はガガッ…ゴゴッ…ガリガリと妙に昔懐かしい音を立てる。

剥き出し状態での長時間の使用は、熱を帯びやすい。そこで電動ファンを並べておき、強制的に冷却しながらのチェックが続く。今となっては使いどころが難しくなりつつある500GBのハードディスクだが、実際のチェック作業は一日から二日は掛かる。
中古のハードディスクは、データ整理のための一時退避や各種テスト用に使う。消耗品の一部だけに、長く使い続けることは避けている。