モノレールに揺られての通勤。早朝時間帯、過去の緊急事態宣言中は一車両に3人程度の乗車具合だった。それが今では10人以上になっていて、すっかり増えた感じ。
乗ってしばらくすると車窓からは、羽田空港に多数並べられている航空機が見えてくる。駐機している機体はけっこうな頻度で入れ替わっていることが分かり、今日の機体は何だろう?という具合。続いて見えてくるのはビジネス関係の小型ジェット機ゾーンで、よくHondaJetを見かける。
駅に滑り込んで停車中、今度は線路を見ていた。

ちょうど目の前に継ぎ目があって、思ったよりも隙間が確保されていることに気づく。車体からの荷重、気温湿度による収縮、基礎の沈下で線路が微妙に動くことがあり、乗り心地や運行に影響を及ぼさないための隙間となっている。走っているときは後方に流れていくので分かりにくいが、次の駅で停車中に継ぎ目を見ると、先ほどとは隙間が異なることが分かった。
線路の隙間は確保されている。では車両に電気を供給する電車線はどうなっているのか。線路の動きに合わせて、どこかで隙間や調整代が設けられていると思うが、構造上見えにくいので車内からは全く分からず。
東京モノレールでは、秋に昭和島車両基地を一般公開しているようだが、昨今の事情から当面は中止になりそう。鉄道ながら、ナゾの多い乗り物で知りたいことはとても多く、将来的に同基地を見学できる機会は訪れるのだろうか。