定格より長寿命?

電池が切れた腕時計は、なるべく早いうちに電池交換をしておき、使わなくても動かし続けておく。こうすることで精密機械として、好調なコンディションを維持できる。

今回、電池切れによる電池交換の依頼は、セイコー38クォーツ。当サイトではお馴染みのモデルで、前回の電池交換は2019年4月8日。1970年代のクォーツ腕時計だけあって『燃費』は非常に悪く、セイコーでの定格電池寿命は約1年。回路ブロックがアップデートされた後期モデルとはいえ、1年と2年の差は極めて大きく、ここまで寿命が延びている理由は本当にナゾだ。

38クォーツ電池交換中

裏蓋には、2019-4-8と電池交換日を記載していた。電池は今までと同じmaxellのSR44SWを使用しており、この先キッチリ2年耐えれば、次はセイコー純正のSB-A9を使って様子を見るとしようか。

電池の定格寿命よりもはるかに長く持っており、派手な遅れは起きていないので、当面はオーバーホールの必要性は無いと判断している。