先日の扇風機の解体調査に限らず、シビックRの作業レポートや時計のオーバーホール記録では、分解した様子を掲載することが非常に多い。
これら全てが機械いじり趣味に関連する。幼稚園の時代でミニ四駆を組み立てて、はんだ付けを覚え、ついでにウォークマンや電池を分解して中身を見ていたというから、三つ子の魂はナントカを地で行くようなもの。
トラブルを抱えた機械の部品を一つひとつチェックしていけば、部品に生じたの疵(曲損、欠け、ヒビ、割れ)も見つかることが多々あり、それら異常個所を撮影しようとすれば、今度はカメラ方面も満足できる。カメラ本体はマクロ撮影で酷使し過ぎて壊してしまい、既に4台目を使っているあたり、まだまだ台数カウントは増えそうな勢い。
こうして素人が素人向けに公開している写真や記事だが、どうもhttpdのログを参照するあたり、重電メーカーや自動車メーカーも定期的にチェックしているようだ。プロが見て何か参照するようなネタはあるのか?と訝るところだが、よくよく考えてみれば、変な話ではない。逆の立場なら、電車の運行情報を指令部のような精度で書いているページを見つけることがあり、細かく調べたな…と読むことがあって、そうなるとコチラが見られていても、似たようなものだと納得できる。
インターネット老人会な記憶として。かつては機械を分解して、細かく解説しているWebページが多数あったものだが、ホスティングサーバの閉鎖が相次いだことで、すっかり見つけにくくなってしまった。今も続く個人サイトの端くれとしては、分解記事は重要なコンテンツとなっている。