久しぶりにフィルムカメラを取り出して、電池をセット。動作確認のためにシャッターボタンを押してみたが、どうも反応が悪い。半押しではファインダー内のLEDが点灯する。ゲームのコントローラのように、グイグイと押し込んでようやく切れる状態になっていた。ボタン内部の接触不良か、回路が死にかけているのか。

カメラの分解は一度だけやったことがあるが、故障したボディをサンプルに、構造調査名目で分解しただけであり、修理のための分解ではなかった。よって、分解修理となれば組み立てなければならず、さすがに自前では厳しい。近所にレトロカメラの修理店があるので、そちらに依頼するのもあり。壊れたまま放置するのはもったいないので、じっくりと修理費用を用意していくことになった。
名物AR HEXANONパンケーキ(40/1.8)がきっかけで、現在でもパンケーキレンズ好き。気軽に扱えて、持ち運びにも苦労しないとなれば、使用率はどんどん上がる。次にタムロンの80-210、こちらは飛行機や鉄道と、乗り物関係で散々使ってきた。うまくカメラが復活したところで、これらのレンズが生きているかどうか。何もかもが怪しいコンディションとなっている。