Windows 10 May 2020 Updateの自動配信が本格的に始まったらしく、会社から帰ってきたあとにパソコンを起動させておいたところ、勝手にファイルがダウンロードされてインストール待ちになっていた。少し調べてみると、不具合も解消されつつあるとのことで、広く配信されているそうだ。
インストールして再起動を行うと、OSのインストールか?と思えるくらいに、けっこう待たされる。Microsoftの嫌なところは、このアップデート作業に要する時間が分かりにくく、終了目安が全く見えてこない点。遠い昔、Windows2000あたりの時代には、アップデート作業の監視をしていたら夜が明けていたといった記憶が今も残っている。
そんなアップデート作業中はパソコンが使えなくなるので、デスク周りの整理整頓を行っておくことにする。
進行状態を示すモニターは、時代に応じていろいろ変えてきた。ブラウン管を使っていた時代があれば、廃棄されるパソコンから引き揚げてきた液晶画面を再登用したこともあった。つい先日も、共用パソコンにおいては在宅勤務用に16:9のワイドモニターに買い替えており、いつの間にか状況に応じて買い替える=使い捨てのような機器になっている。
その一方で、長く現役に留まっているモニターもあって、今となっては小さな画面サイズとなる1024×768のXGA、ついでに接続端子はアナログRGBという、旧規格のもの。もともとは富士通のパソコンで使われていたモニターで、PCリサイクルマークすらない。

現役となっている背後には、今もintel PentiumIIIやVIA C3といったSocket370仕様のマザーボードがあり、オンボードグラフィックがアナログRGB端子しかないため。もう一つ、メインで使っているパソコンは、本来はサーバ用のもの。システム監視用及び、非常時用にアナログRGB端子が備わっており、必要最低限の状況調査ができるように配慮されている。
クローゼット内に放り込んである1Uサーバについても、やはりアナログRGB端子接続で監視するようになっており、少なくとも現状のハードウェア環境が全部無くならない限りは、この富士通製モニターも廃棄することなく使い続けることになる。
モニター周りの整理を終えたところで、Windowsのアップデート作業は終わっており、ログイン待機状態になっていた。ここで終わりではなく、システムに不具合がないか、普段使いのアプリケーションが動くか、一つひとつのチェックが続く。さっそく動かねぇの出てくるし。