起動試験…動作せず

今日は発電機EX300の起動試験日。昨日の時点では曇り予報だったが、朝から雨で「天気予報、外れじゃねぇか!」。それでも雨天決行、起動試験をスタート。

結論から言えば、エンジン始動せず。予想されていたこととはいえ、中古エンジンの「動作確認済み」は信用してはならないことを再認識。リコイルスタータの引き具合に違和感はなく、真っ先にキャブの不具合を疑う。燃料が腐る前に、キャブのオーバーホールをせねば。

シリンダー壁面とピストン頭頂部の様子

さて、シリンダー内の様子を見ようと、プラグホールからスコープカメラを突っ込んでみる。プラグの汚れ具合から、黒い空間が広がっていると予想していたが、実態は写真のとおり銀色の空間が広がっていた。思ったよりもキレイ?しかし、シリンダーの壁面に縦キズようなスジが広がっており、こちらは肉眼で見ないと判断はできない。上死点付近にはオイルの残りがあり、下死点までピストンを下げてみると、今度は掃気ポートが見える。

始動できない原因が、どこにあるのか。少なくとも冬の間は調査が続きそうか。こういった作業の積み重ねが、仕事プライベート問わず後々役に立つことがあるから、機械いじりは面白い。