世の中が世の中だ。夏のボーナスを貰ったはいいが、冬のボーナスが大幅減額となる異常事態に備えることになり、161日後に向けてという記事を書いたのが6月30日のこと。
その161日を待たず、冬のボーナスは例年と殆ど変わらない支給になることが分かり、これで机の中に収められていた夏のボーナスに手を付けることができる。シビックRの法定12ヶ月点検が近づいており、真っ先にここに割り当てられる。エンジンだけでなく、ブレーキ周りに違和感を覚えることがあり、問題の解決だけでなく、長寿命化対策に繋がるならば支出は惜しくはない。
今年は法定12ヶ月点検で、時期によっては車検となり、毎年12月は自動車維持に関係する大出費がある。実はシビックRを納車した日に最初から計画されただけのことで、現在も全く変更を行っていない。これに、たまたま使わなかった夏のボーナスがヒットしただけのこと。
コロナ禍で、平穏は前触れ無しにいきなり崩れることを目の当たりにさせられた。これがボーナスが出るか否かという不穏な空気まで漂うことになり、夏以降は精神的に落ち着かない部分があった。それが一応は何事もなく過ぎ去ったことで、まずは勝って兜の緒を締めることになる。
コロナ禍は向こう数年単位で続くだろう。そんな世の中を考えれば、大半以上が残る夏のボーナス、ついで冬のボーナスそれぞれが貯金になり、やはり簡単に使うわけにはいかない。金があることで、余計なリスクを回避できる可能性が増すことは、よく知られている。
心配されていた無事にボーナスが出た、今年は大幅に減ると覚悟していたところに想定以上の大きな収入があるのだから、少しくらい無茶して買い物をしても罰は当たらないと思っているようでは、己の危機管理能力と学習能力の無さを露呈しているのと同義。物欲に従うまま買い物をして金が無いと口にするなんて、正社員になりたての新人がやるようなこと。